(7)講演と授業との違い
秋葉原クロスフィールドのプロデューサとして弁理士会がお世話になっている
東京大学先端科学技術研究センターの教授である妹尾堅一郎先生は、
「講演ができる弁理士はいるが、講義や授業ができる弁理士がいない。」
ということを危惧されていました。
この言葉は、直感的に実に的を射ていると感じます。
これからの日本に求められるのは、『授業ができる弁理士』でしょう。
では、どうすれば授業のできる弁理士になれるのか。
妹尾先生に教わってこようと思っています。
→第二十五回
『弁理士 的場成夫が、一人前ビジネスパーソンとしてのスキル、天職、知的財産コンサルティング、知的財産の学習方法など主なテーマとして、 10年後でも役立つコラムを、と心掛けながら発信させていただいています。』
(7)講演と授業との違い
秋葉原クロスフィールドのプロデューサとして弁理士会がお世話になっている
東京大学先端科学技術研究センターの教授である妹尾堅一郎先生は、
「講演ができる弁理士はいるが、講義や授業ができる弁理士がいない。」
ということを危惧されていました。
この言葉は、直感的に実に的を射ていると感じます。
これからの日本に求められるのは、『授業ができる弁理士』でしょう。
では、どうすれば授業のできる弁理士になれるのか。
妹尾先生に教わってこようと思っています。
→第二十五回