中小企業に対する知財コンサルティングにおいて、
きわめて大切にしていることの一つに、
出願によってどういう効果があるのか
ということを、関係者、できれば経営者にまで伝えることです。
色々な考え方の経営者がいらっしゃいます。
昨年一年間を思い返してみても、うまくいった場合と、
失敗した場合とがありました。
全ての経営者の心に響くフレーズは、今のところ、見つかっていません。
しかし、多くの経験を経て、いくつかのパターンはできつつあるように思います。
『弁理士 的場成夫が、一人前ビジネスパーソンとしてのスキル、天職、知的財産コンサルティング、知的財産の学習方法など主なテーマとして、 10年後でも役立つコラムを、と心掛けながら発信させていただいています。』
中小企業に対する知財コンサルティングにおいて、
きわめて大切にしていることの一つに、
出願によってどういう効果があるのか
ということを、関係者、できれば経営者にまで伝えることです。
色々な考え方の経営者がいらっしゃいます。
昨年一年間を思い返してみても、うまくいった場合と、
失敗した場合とがありました。
全ての経営者の心に響くフレーズは、今のところ、見つかっていません。
しかし、多くの経験を経て、いくつかのパターンはできつつあるように思います。