先日、2通の特許証が届きました。そこで感じたことです。
発明者は、一人のほうがお得だ！
職務発明制度に関して云々、という難しい話ではありません。
特許証の一つは発明者が3名、もう一つは1名だったのですが、
発明者が1名のほうの特許証は、
発明者氏名が約3倍の大きさで印字されていたのです。
非常に存在感がありました。
発明者の数が異なった特許証を見比べる、という経験がなかったせいか、
このことには気づきませんでした。
そんなことも知らなかったのか、と馬鹿にされても仕方がありませんが、
ちょっと嬉しかったもので・・・