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◎知財の価値を考える事例(1)

毎日のように通る橋が拡幅化されました。

驚いたのは、車道部分が広がったのではなく、
歩道の幅が2倍ほどになったのです。
(車中心の社会から人間中心の社会への布石か?と期待しちゃいます。)

さて、拡幅化された橋によって人々の動線が円滑になり、
周辺の商店街にはプラスとなるでしょう。
ということは、その商店街に面した不動産の価格は上昇したはず。

さて、知財は、どうなったら上昇するのでしょう?

たとえば、省エネ技術 で三つの技術が拮抗していたとしましょう。
そのうちの一つが、何らかの理由で限界が来たとすれば、
残り二つの技術に関わる特許の価値は上昇するかもしれません。

なお、上記の例示で拮抗していた技術が「三つ」と前提を考えたのは、なぜか。

他の技術に限界が来て、たった一つになってしまい、
しかもそれが一企業だったら、独占(禁止法)という問題が出るかな、
と考えたからです。