目次案に対する修正依頼を頂き、
最終的な目次としては、以下のようなものができあがりました。
(実際のものはより具体的ですが)
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A.分析フェーズ
1.出願ネタの抽出が妨げられる典型例
2.簡易パテントマップの作成と情報整理
3.他社の成功事例/失敗事例
4.実務的に考える
5.失敗とは何か
B.創出フェーズ
1.デザイン双六(エンジニア向き)
2.プランナーの新商品発想ツール
3.的場オリジナルツール
4.調査
5.双頭法
6.ブレーンストーミングブレストに関する一般的注意事項等
7.生活習慣、ツールのご紹介
C.強い知財創出へのヒント
1.問題点の分析ツール
2.個人スキルの例示
D.参考図書のご紹介
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今回のブログ記事の趣旨からは外れますが、
この目次内容に関してご興味のある方は、個別にご連絡ください。
(参考までに、上記の内容で約3.5時間のセミナーでした。)
上記B-7のところでは、発明支援ノートもご紹介させていただきました。
発明支援ノートについては、こちら
http://www.ip-blog.net/2006/06/post_53.html
なお、セミナー当日の経験をフィードバックし、
バージョンアップも継続中です。