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◎聞きたくないことを聞く耳があるか

試験勉強をしている時代、色々な先輩にお話を聞かせていただきました。
が、先輩方がお話ししてくれるほとんどは、無駄になっていたことでしょう。

なぜなら、自分が聞く耳を持っていなかったから。
言い方を変えるならば、聞きたいことだけを聞いていたであろう、と思うから。

  求めていない者に対して与えようとしても無駄

というのは、教育というフィールドでの鉄則のようです。

言い方を変えるならば、

  聞きたくないことを聞ける時期が多い人ほど、試験勉強の期間は短くて済む。

ということでしょうか。

一次試験、二次試験の発表直後の、ほんの短い期間は、
かなりの方が、聞きたくないことを聞ける時期 になります。

この時期にさえ、聞きたくないことは聞かない、という態度の受験生は、
勉強を辞めてしまった方が良い。

ただし、助言をくれる先輩が、大きく外していないかどうかを見極められる
力量は、受験生側に求められている、ということが難しいところです・・・