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◎電子メールでの議論とその限界

 とあることがきっかけで、
 特許請求の範囲 の書き方について、電子メールにて議論が始まりました。

 どんな記載をしているか、を具体的に議論するので、
電子メールはある面で便利だったのですが、
自分の考え方や解釈などをメールにしていくのは、時間も掛かり、
文体も感情的になっていきました。

 結局、議論の相手が「お互いに感情的になっちゃったから、もう止めよう。」
と返信してきて、
議論そのものは中途半端な終わり方をしました。

 コミュニケーション手段としては、「メール一辺倒」ではなく、
電話、フェイストゥフェイスなど、使い分けが必要である、
という、ごく単純な結論を得ました。

 メールも、感情が高ぶったまま返信文書を作成していると、
コミュニケーション手段の選択ミスという「単純なミス」に
気づけないのですね・・・

(2009年1月作成)