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◎教科書とメリハリ

知財技能検定の教科書をじっくり見る機会を得ました。
 その際に感じたこととして・・・
 実務的にはレアケース(あまり利用されていない)制度や項目にも、少なくないスペースを割いているという点です。

 具体的な箇所をここで挙げるのは避けますが、
独学で学んでいる方々は、テキストが割いているスペース(ひいては試験のヤマ)と実務上の重みとは一致しない、
ということを何とか感じて欲しいと思いました。
 「テキスト」は、漏れなく書いておかなければならない、という宿命を背負っています。
 一方、実務的には利用されない制度や例外的な制度は、背景や状況の説明に文字数が必要だ、ということなのです。

   (2012年2月作成)