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◎どういう場面で呼ばれるネーミングなのか

 少年サッカー審判の経験からなのですが、「しゅうと」君という小学生の名前は、時々目にします。
「修人」、「修斗」、「秀都」、・・・などです。
(最近では「蹴人」というのもあるそうです。)

 で、その「しゅうと」君たちですが、フォワードが多いとは限りません。
本人がフォワード向きかどうかの問題ではなく、その名前が故に、フォワードから外されているのかもしれません。
 サッカーはチームメイトと声を出しながらやるスポーツなのだから、「しゅうと」という名前は、チームメイトが困るはず。
つまり、「シュート」と叫んだら名前を呼んだのか、シュートを撃てということなのか混乱するはずだから。

 しゅうと君のご両親は、そこまで考えが及ばずに名付けてしまったのではないだろうか、という気がします。
単にサッカー観戦が好きだった、サッカー好きの少年になって欲しい、とか。。。

 さて、商品やサービスのネーミングにおいては、どのような場面でそのネーミングが呼ばれるのか?
町で見かける商品でも、呼びにくい、変な誤解をしかねない、といったネーミングは少なくありません。

   呼びにくくないのか、何か別の意味に解釈されるおそれがないか、・・・

等を、よくよく想定、検討する必要があります。

 なお、サッカー少年には「翼」という名前も結構多いのですが、その子がキャプテンである確率は高くない。
少なくとも、私はまだ出会っていません。

   (2012年3月作成)