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◎安定か挑戦か

 「安定を取るのか、挑戦し続けるのか?」という二択の問い。
同年代の友人達と、時々かわす話題です。
この問いが自分の頭に浮かんだ時点で、
「安定よりも挑戦が良い」と思っているのではないか、ということ。
 少なくとも、自分は「挑戦」の方が良いと思っています。そして多くの友人達も。

 さて、(私としては)聞き飽きた言葉として
 「強い生物が生き残るのではない。変化に強い生物が生き残るのだ。」
というものがあります。

 では、どの程度の変化ならば生き残れるのか?

と考えてみた時、「変化の程度」は、多くの場面で主観的な自己判断です。
(生き残れる程度の変化ではなかった、と気付いた時には手遅れ、ということ)

 多くの人が極めて激しい変化をして挑戦し続けていると評価するAから見たら、
自分では挑戦し続けている、と自分では思っているBを、挑戦的とは見えない。
しかし、よほど親しい関係に無ければ、AがBに対して
  お前、挑戦していない! 安定を取ろうとしている!
と批判してはくれないでしょう。

 挑戦し続けてくれる友人と、本音で評価してくれる友人とがいることが、
健全な挑戦を継続するために、後押しとなるように思います。

 ところで、天職であれば挑戦し続けられるか、と言うと、
ちょっと違うかもしれません。
 天職の方が、天職ではない場合よりも、挑戦し続けやすいとは思いますが。
(このテーマは別の機会に)

   (2014年3月作成)