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◎特許事務所の喪中はがきに感じること

 年賀状の準備の頃、喪中はがきが何通か届きます。
これに対しては、永年、疑問に感じていることがあります。
 特許事務所の所長さんから、私がやっている特許事務所宛に、
喪中はがきが届くことに対して、です。

 仮に、その特許事務所をA事務所、所長をZさんとします。

 Zさんと私とが、プライベートな付き合いしかしていないならば、
(プライベートなのだけど、自宅連絡先はお互いに知らない)
喪中はがきが届くことは、まあ普通かな、と思います。

 しかし、ビジネス上の付き合いもある場合、
私は、Zさんとの付き合いではなく、A事務所と付き合っているのですから、
喪中はがき、というのは変ではないか、と思うのです。

 A事務所には、何人もの所員がいるのに、Zさんが喪中だと、
所員全員を 喪中 とする、ということは、変だ、ということです。
(実は、私は、A事務所がZさんのみで運営されていて所員がゼロでも変だと思っている。)

 特許事務所は、法人格を獲得できるようになりました。
しかし、法人化した特許事務所の所長さんから、喪中はがきが届きます。
 そうした所長さんは、未だに個人事業主の意識なのかな、と思ってしまうのです。
法人化という形式が整ったとしても、中身が整うには時間がかかるのかもしれません。

 私の事務所は法人格はありませんから、個人事務所です。
しかし、私は自身が喪中の時にも、ビジネス上の年賀状は作成しています。
 私は、弁理士資格を取得した翌年から、
仕事用の年賀状とプライベートの年賀状の二種類を作成しており、
喪中の時にはプライベート用のみ、喪中はがきとしています。
(特許事務所に勤務しているサラリーマン時代から続けています)

   (2015年1月作成)