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◎異分野プロフェッショナルのチームで上手く行くか

 異分野プロフェッショナル、と言える(た)かどうかは分かりませんが、
診断士、会計士、弁護士らとチームを編成して、
中小企業コンサルティングに挑んだことが何度かあります。

が、大抵は上手くいきませんでした。
原因は、プロフェッショナル個々人が最終的な『「報酬」に対する意識に微妙な差』があり、
それがプロジェクトの推進において、個々人の優先順位に影響し、
タイムリーな策を打ち出せなかったから、とでも総括できるでしょうか。

『「報酬」に対する意識に微妙な差』とは、
以下のようなタイプに分類できるかと思います。
A)報酬は期待できないが、(社会的に or 個人の興味として)
面白そうだから参加するよ。
B)絶対にモノにして、絶対に報酬を受け取ってやるぜ。
C)参加するけど、やれることしかやらないよ。

 こうした原因を今、考えるにつけ、映画「7人のサムライ(荒野の7人)」
を思い出しました。
自分以外の6人に、(僅かな報酬でも)どのようなモチベーションを与えて動かすか、
というリーダの知恵や実行力が問われる、ということでしょう。
リーダを経験した私の反省です。
(反省してみたものの、僅かな報酬でチームを動かす妙案は未だに思いつけませんが)

   (2018年2月作成)