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- ◎同じ言葉でも経験を重ねると
- ◎近所の笑顔
- ◎ビジネスバッグ購入の場で
- ◎休日出勤に対する気持ち
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- ◎保守的になることの功罪
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- ◎異質な仕事との両立による質と効率
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- ◎経験の密度を高める方法
- ◎ネガティブ発言をしないのがオトナか
- ◎接客業のアルバイト事情
- ◎頻度を下げて継続すること
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- ◎目指したい笑顔
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- ◎採用活動から得る利益
- ◎腰痛対策(3)
- ◎腰痛対策(2)
- ◎腰痛対策(1)
- ◎体験の質を上げるために
- ◎人脈づくりには自らの時間投資を
- ◎「上から目線」も必要
- ◎コンペ敗退後の飲み会
- ◎電車の遅れ情報
- ◎バスを待つ後悔
- ◎出張の荷物
- ◎酒席での握手
- ◎ビジネス用の年賀状
- ◎年賀状の自粛通知
- ◎人事異動の効用(2)
- ◎人事異動の効用(1)
- ◎向上心の形としての資格マニア
- ◎図々しい人とのつき合い
- ◎会社が伸びない訳は
- ◎捨てるべきプライド
- ◎プロジェクトの事務局
- ◎過去の評価と現在の自分
- ◎ゼロベースで考える
- ◎議事録係
- ◎電話対応について
- ◎大人のずるさ
- ◎迷ったときの指針
- ◎お見送りをする/される
- ◎カネは後から付いてくる?(2)
- ◎カネは後から付いてくる?(1)
- ◎コンサルタントの質問力
- ◎伝えたいことと伝わること(2)
- ◎伝えたいことと伝わること(1)
- ◎打ち合わせ時刻の指定
- ◎我慢のしどころ?それとも・・・
- ◎ノーネクタイの定着
- ◎成長リテラシー&発展リテラシーver.2(あるパン屋の話-(4))
- ◎成長リテラシー&発展リテラシーver.2(あるパン屋の話-(3))
- ◎成長リテラシー&発展リテラシーver.2(あるパン屋の話-(2))
- ◎成長リテラシー&発展リテラシーver.2(あるパン屋の話-(1))
- ◎コンプレックスの功罪
- ◎失敗時のお詫びの台詞
- ◎心の好不調
- ◎成長リテラシー&発展リテラシー(ver.1)
- ◎怠惰な朝礼
- ◎自己嫌悪と進歩
- ◎劣等感と孤独感(2)
- ◎劣等感と孤独感(1)
- ◎教養を高めるためには
- ◎失敗の原因開示が小出しになる理由
- ◎検定というビジネス
- ◎時間の有効活用(4)
- ◎時間の有効活用(2)
- ◎時間の有効活用(1)
- ◎ボランティア活動の効用(3)
- ◎ボランティア活動の効用(2)
- ◎ボランティア活動の効用(1)
- ◎ ▲●庁の官僚のお話(5)
- ◎ ▲●庁の官僚のお話(4)
- ◎ ▲●庁の官僚のお話(3)
- ◎ ▲●庁の官僚のお話(2)
- ◎ ▲●庁の官僚のお話(1)
- ◎あなたの夢って
- ◎最初は誰でも無名
- ◎メールのタイトルからの反応(迷惑メール)
- ◎言い切ること(4)
- ◎言い切ること(3)
- ◎言い切ること(2)
- ◎言い切ること(1)
- ◎日常業務と創造性(4)
- ◎日常業務と創造性(3)
- ◎日常業務と創造性(2)
- ◎日常業務と創造性(1)
- ◎情報の単位とデジタルデータ(3)
- ◎情報の単位とデジタルデータ(2)
- ◎情報の単位とデジタルデータ(1)
- ◎人間はなぜ情報を求めるのか(5)
- ◎人間はなぜ情報を求めるのか(3)
- ◎人間はなぜ情報を求めるのか(2)
- ◎人間はなぜ情報を求めるのか(1)
- ◎認知・判断・行動(4)
- ◎認知・判断・行動(3)
- ◎認知・判断・行動(2)
- ◎認知・判断・行動(1)
- ◎批判という自己ブレーキ(4)
- ◎批判という自己ブレーキ(3)
- ◎批判という自己ブレーキ(2)
- ◎批判という自己ブレーキ(1)
- ◎訪問時刻の予告
- ◎コミュニケーション能力(5)
- ◎コミュニケーション能力(4)
- ◎コミュニケーション能力(3)
- ◎コミュニケーション能力(2)
- ◎コミュニケーション能力(1)
- ◎情報の値段(3)
- ◎情報の値段(2)
- ◎情報の値段(1)
- ◎一次情報と二次情報(3)
- ◎一次情報と二次情報(2)
- ◎一次情報と二次情報(1)
- ◎健康管理と促進のために献血に行こう!
- ◎人脈づくりとは(3)
- ◎人脈づくりとは(2)
- ◎人脈づくりとは(1)
- ◎名刺の管理(4)
- ◎名刺の管理(3)
- ◎名刺の管理(2)
- ◎名刺の管理(1)
- ◎行動力の原点
- ◎プレゼンと講義との共通点
- ◎業界外の人脈の形成(2)
- ◎業界外の人脈の形成(1)
- ◎ビジネスコンプライアンス検定について(3)
- ◎ビジネスコンプライアンス検定について(2)
- ◎ビジネスコンプライアンス検定について(1)
- ◎業界の特殊用語
- ◎35歳能力ピーク説2
- ◎35歳能力ピーク説1
- ◎自己紹介とは
- ◎キャリアターゲット
- ◎速読
- ◎ディベート
- ◎図解の訓練
- ◎手帳2
- ◎手帳
- ◎名刺の受け渡し
- ◎企画力
- ◎ビジネスマンとして大成するために
- 写真俳句
- 写真俳句・平成30年卯月
- 平成30年弥生
- 平成30年如月
- 平成30年睦月
- 平成29年師走
- 平成29年霜月
- 平成29年神無月
- 平成29年長月
- 平成29年葉月
- 平成29年文月
- 平成29年水無月
- 平成29年皐月
- 平成29年卯月
- 平成29年弥生
- 平成29年如月
- 平成29年睦月
- 平成28年師走
- 平成28年霜月
- 平成28年神無月
- 平成28年長月
- 平成28年葉月
- 平成28年文月
- 平成28年水無月
- 平成28年皐月
- 平成28年卯月
- 写真川柳VOL.5
- 平成28年如月
- 平成28年睦月
- 平成27年師走
- 平成27年霜月
- 平成27年神無月
- 平成27年長月vol.1
- 平成27年葉月vol.1
- 平成27年文月vol.1
- 平成27年水無月vol.2
- 平成27年水無月vol.1
- 平成27年・皐月vol.2
- 平成27年・皐月vol.1
- 平成27年・卯月vol.1
- 平成27年・弥生vol.1
- 平成27年・如月vol.1
- 平成27年・睦月vol.1
- 平成26年・師走vol.1
- 平成26年・霜月vol.1
- 釜石~大船渡~気仙沼 2014晩秋
- 平成26年・神無月vol.1
- 平成26年・長月vol.1
- 平成26年・葉月vol.1
- 写真川柳Vol.4
- 平成26年・文月vol.2
- 平成26年・文月vol.1
- 平成26年・水無月vo.2
- 平成26年・水無月vo.1
- 平成26年・皐月vol.2
- 平成26年・皐月vol.1
- 写真川柳Vol.3
- 平成26年・卯月vol.2
- 平成26年・卯月vol.1
- 平成26年・弥生vol.2
- 平成26年・弥生vol.1
- 平成26年・如月Vol.2
- 平成26年・如月Vol.1
- 平成26年・睦月Vol.2
- 平成26年・睦月Vol.1
- 平成25年・師走Vol.2
- 平成25年・師走Vol.1
- 平成25年・霜月Vol.2
- 平成25年・霜月Vol.1
- 写真川柳Vol.2
- 平成25年・神無月Vol.2
- 平成25年・神無月Vol.1
- 平成25年・長月Vol.2
- 平成25年・長月Vol.1
- 平成25年・葉月Vol.2
- 平成25年・葉月Vol.1
- 写真川柳Vol.1
- 平成25年・文月Vol.2
- 平成25年・文月Vol.1
- 平成25年・水無月Vol.2
- 平成25年・水無月Vol.1
- 大学における知財教育
- 質問を読んでこみ上げる怒りとその対処
- 自主インターン @1984
- 個性を伸ばしつつ周囲への配慮ができるようにする教育
- 知識に自信と経験が伴わなければ使えないこともある
- 「(発明の)利用」が纏う悪いイメージ
- 知財制度は創造の妨げ、と感じる学生
- 商標はネーミング登録制度、という誤解
- 独占権を持つ者は「悪者」という誤解(補足)
- 独占権を持つ者は「悪者」という誤解
- 障がい者差別解消法の成立を受けて
- ◎ライティング教育を自分の授業に活かすには
- ◎創造性の教育に知財調査は邪魔、という考え
- ◎図解の普及を振り返る
- ◎学生さんがクラスメートへ奨めたい映画
- ◎学生さんがクラスメートに奨めたい本
- ◎イマドキのデザイン専攻の学生さんが憧れる人
- ◎具体的な指導の「具体的」とは(2/2)
- ◎具体的な指導の「具体的」とは(1/2)
- ◎セミナーと授業との大きな違い(2/2)
- ◎セミナーと授業との大きな違い(1/2)
- ◎アクティブラーニングに弊害は無いのか
- ◎不登校を経験してきた学生
- ◎特許制度が創作の刺激になるか?(2/2)
- ◎特許制度が創作の刺激になるか?(1/2)
- ◎調べ方を教える
- ◎本年のデザイン学部での授業開始
- ◎成長、発展、進化のいずれが欲しいのか
- ◎批判の気持ちという先生癖
- ◎教える側の立場から「守破離」を考える(2/2)
- ◎教える側の立場から「守破離」を考える(1/2)
- ◎社会人教育への進出例を体感して(2/2)
- ◎社会人教育への進出例を体感して(1/2)
- ◎自分の子どもへの教育との関係
- ◎大学や専門学校を選ぶきっかけに
- ◎必修科目とすべきか、というアンケート
- ◎呑み会ではなく食事会
- ◎苛立った瞬間を見透かされた体験
- ◎押し付けにならないためにどうしたら良いのか
- ◎押しつけではなく引き出しているか
- ◎表情に乏しい自分(2/2)
- ◎表情に乏しい自分(1/2)
- ◎アンケートによるその日のおさらい
- ◎クォーター制の導入
- ◎アントレ大学院・十周年
- ◎配付資料の見直し機会
- ◎授業法の互学互習
- ◎小テストからアンケートへ
- ◎学生の出欠管理の厳格化
- ◎もうすぐ大学生となる世代
- ◎生徒さんに助けられながら
- ◎憧れの人は誰ですか
- ◎学習意欲が沸いてくる時
- ◎皆の前で発言できない大学生
- ◎小学6年生発明工作教室にて考えたこと
- ◎非常勤講師の立場だから見聞き発言できること
- ◎管理ではなく創造のエンジンとしての知財
- ◎私語をする学生との向き合い方
- ◎学生に教授する技術が無い場合の悲劇(2/2)
- ◎学生に教授する技術が無い場合の悲劇(1/2)
- ◎まずはコミュニケーション能力
- ◎車離れの実態
- ◎学習者との年齢差
- ◎他の関連項目との連携
- ◎大学における知財教育 第三十四回
- ◎大学における知財教育 第三十三回
- ◎大学における知財教育 第三十二回
- ◎大学における知財教育 第三十一回
- ◎大学における知財教育 第三十回
- ◎大学における知財教育 第二十九回
- ◎大学における知財教育 第二十八回
- ◎大学における知財教育 第二十七回
- ◎大学における知財教育 第二十六回
- ◎大学における知財教育 第二十五回
- ◎大学における知財教育 第二十四回
- ◎大学における知財教育 第二十三回
- ◎大学における知財教育 第二十二回
- ◎大学における知財教育 第二十一回
- ◎大学における知財教育 第二十回
- ◎大学における知財教育 第十九回
- ◎大学における知財教育 第十八回
- ◎大学における知財教育 第十七回
- ◎大学における知財教育 第十六回
- ◎大学における知財教育 第十五回
- ◎大学における知財教育 第十四回
- ◎大学における知財教育 第十三回
- ◎大学における知財教育 第十二回
- ◎大学における知財教育 第十一回
- ◎大学における知財教育 第十回
- ◎大学における知財教育 第九回
- ◎大学における知財教育 第八回
- ◎大学における知財教育 第七回
- ◎大学における知財教育 第六回
- ◎大学における知財教育 第五回
- ◎大学における知財教育 第四回
- ◎大学における知財教育 第三回
- ◎大学における知財教育 第二回
- ◎大学における知財教育 第一回
- ◎大学における知財教育 目次
- 大学発明を支えるリクルート
- 天職
- ◎研究職と世界一
- ◎情報は勇気を萎ませてしまうのではないか
- ◎少数派になることと勇気との関係
- ◎組織や仕事の目的を思い出す頻度
- ◎変化に強いとは失敗に対する耐性があること
- ◎大学生のインターンシップ問題
- ◎余計なモノコトをそぎ落とす
- ◎早くない友人の独立・その後(2/2)
- ◎早くない友人の独立・その後(1/2)
- ◎複数の仕事の中において天職を得ること(2/2)
- ◎複数の仕事の中において天職を得ること(1/2)
- ◎ひとつの大きな仕事を終えて(4/4)
- ◎ひとつの大きな仕事を終えて(3/4)
- ◎ひとつの大きな仕事を終えて(2/4)
- ◎ひとつの大きな仕事を終えて(1/4)
- ◎早くはない友人の独立
- ◎考えていない17歳は標準的なのかも
- ◎失敗に対する心構えと行動力との関係(3/3)
- ◎失敗に対する心構えと行動力との関係(2/3)
- ◎失敗に対する心構えと行動力との関係(1/3)
- ◎狭き門を突破するには
- ◎行動の源泉は何か
- ◎これからはXXの時代だ、という言葉(2/2)
- ◎これからはXXの時代だ、という言葉(1/2)
- ◎本との出会いは運次第だが(2/2)
- ◎本との出会いは運次第だが(1/2)
- ◎生き方を確認したい年代(2/2)
- ◎生き方を確認したい年代(1/2)
- ◎自分の失敗経験は他人に役立つのか
- ◎働く目的に関する寓話
- ◎年齢に合わせたシフト
- ◎意欲を奪われる環境とその原因(2/2)
- ◎意欲を奪われる環境とその原因(1/2)
- ◎才能を自ら見極めるタイミングとは
- ◎得意技を活かせるフィールドの選択
- ◎やりたいことの本気度を探る
- ◎潰れたり潰されそうになったときに必要な能力
- ◎幼少期に好きだったことを仕事にした場合
- ◎いつ出会えるか分からないけれど
- ◎大学講師の経験が活きた瞬間
- ◎資格にとらわれていないか
- ◎思わぬ事態への対応力
- ◎安定か挑戦か
- ◎笑顔との関係
- ◎他人の役に立てなければ稼げない
- ◎視野の広さとの関係
- ◎暇と多忙との狭間で考えたこと
- ◎直観と行動の結果
- ◎安定を求める心とチャレンジの心
- ◎分かって貰える人がいた嬉しさ
- ◎十代から変わらない考え方
- ◎慧眼について
- ◎見失ってはいないが行動が伴わない時期
- ◎先人がいない分野
- ◎自信を失った時の拠り所
- ◎やりたいこと/やれること/ニーズ
- ◎目指すべきことのひとつ
- ◎七夕の短冊を眺めて
- ◎やりたい事>残りの人生
- ◎「悔い無し」と言える生き方
- ◎「不景気」という言葉
- ◎志を磨く
- ◎先苦者
- ◎無邪気さ
- ◎同志がいなくなる寂しさ
- ◎同級生自慢
- ◎欠点を特徴と解釈する
- ◎開業する弁護士さんの動機
- ◎あの辛かった経験がもう一度あったら
- ◎知人の急逝に思うこと
- ◎辞めるのは止められない
- ◎恩師の生き様
- ◎Never Say Urayamasii
- ◎運の正体
- ◎善いプレッシャー
- ◎継続される自分らしさ
- ◎夢を見続ける力
- ◎与えられる試練
- ◎マズローの欲求五段階
- ◎高校1年生の「職業を知るセミナー」(2/2)
- ◎高校1年生の「職業を知るセミナー」(1/2)
- ◎人的ネットワークという付加価値
- ◎天職の定義
- ◎出会うために
- ◎天職を探す活動は孤独
- ◎高校生による職業インタビュー
- ◎運転手さん
- ◎疑問に対する麻痺
- ◎鍛えておくべきは
- ◎インターンシップの受け入れ(2)
- ◎インターンシップの受け入れ(1)
- ◎就社を拒んで選んだ道
- ◎人と接する仕事(2)
- ◎人と接する仕事(1)
- ◎逃げても追いかけてくる課題
- ◎天職に就くことができさえすれば
- ◎くだを巻く
- ◎救命法体験のお話(3)
- ◎救命法体験のお話(2)
- ◎救命法体験のお話(1)
- ◎ポスドク問題の一面に触れて
- ◎求め続けること(5)
- ◎求め続けること(4)
- ◎求め続けること(3)
- ◎求め続けること(2)
- ◎求め続けること(1)
- ◎社内資格について(3)
- ◎社内資格について(2)
- ◎社内資格について(1)
- ◎知財業界で大きく稼げる人(4)
- ◎知財業界で大きく稼げる人(3)
- ◎知財業界で大きく稼げる人(2)
- ◎知財業界で大きく稼げる人(1)
- ◎就職三年目(2)
- ◎就職三年目(1)
- ◎天職探しと職業の創造
- ◎転職シミュレーションの勧め(6)
- ◎転職シミュレーションの勧め(5)
- ◎転職シミュレーションの勧め(4)
- ◎転職シミュレーションの勧め(3)
- ◎転職シミュレーションの勧め(2)
- ◎転職シミュレーションの勧め(1)
- 弁理士試験
- ◎条文を頭の中で検索できる
- ◎真の意味を体感する恐ろしさ
- ◎「人間」を学んで「縁」を大切に
- ◎合格者の戯言を切り捨てる能力
- ◎指導者劣化と判断力の鍛錬(2/2)
- ◎指導者劣化と判断力の鍛錬(1/2)
- ◎時間のある学生は有利か
- ◎司法試験からの流れ
- ◎商標に弱いという受験生の傾向
- ◎三次試験の対策は早めに、の具体例
- ◎商標法51,53条は不正使用取消審判でした
- ◎意匠法の保護対象は?
- ◎パリ条約4条の2
- ◎意匠法の保護対象は?
- ◎試験勉強で失ったモノへの欠乏感
- ◎自分のレベルに合わない講義を聞く場面にて
- ◎実務からの理由付けは正解か
- ◎科目毎の判定結果が悪くなかったとしても
- ◎ジンクスの準備
- ◎具体的な事例
- ◎試験問題の作成
- ◎ことわりをわきまえるさむらいの試験
- ◎本試験では出題されない問題は無意味か
- ◎試験準備をするための空間
- ◎知財コンサルタントを目指すなら
- ◎受験応援グッズ
- ◎伸び代(のびしろ)について
- ◎責任回避のスタンスだった時代を思い出して
- ◎なぜ試験問題に実務を問えないのか
- ◎物品の本質は「機能」にある
- ◎見たくないモノ
- ◎論文準備と日常業務のリンク
- ◎書面主義とは何か(2)
- ◎書面主義とは何か(1)
- ◎理由付けは実務に役立つ
- ◎不当使用取り消し審判
- ◎適応障害を防ぐ勉強をしよう
- ◎実務上は稀な制度(2)
- ◎実務上は稀な制度(1)
- ◎聞きたくないことを聞く耳があるか
- ◎特許事務所業界の源泉とは(5)
- ◎特許事務所業界の源泉とは(4)
- ◎特許事務所業界の源泉とは(3)
- ◎特許事務所業界の源泉とは(2)
- ◎合格後の世界・・・特許事務所業界の源泉とは(1)
- ◎弁理士法の改正(4)
- ◎弁理士法の改正(3)
- ◎弁理士法の改正(2)
- ◎弁理士法の改正(1)
- ◎題意把握
- ◎勉強のノルマ
- ◎ケアレスミス
- ◎ペースメーカ(2)
- ◎ペースメーカ(1)
- ◎一点突破
- ◎暗記が苦手
- ◎本番に強くなる方法
- ◎弁理士試験の試験委員について
- ◎特許法30条の落とし穴(無料レポート)
- ◎勉強時間と頭の良さ
- ◎誰が合格したか
- ◎弁理士予備校のパンフレット(3)
- ◎弁理士予備校のパンフレット(2)
- ◎弁理士予備校のパンフレット(1)
- ◎長男型/次男型
- ◎オフシーズンについて
- ◎弁理士試験:二次試験とは何か(4)
- ◎弁理士試験:二次試験とは何か(3)
- ◎弁理士試験:二次試験とは何か(2)
- ◎弁理士試験:二次試験とは何か(1)
- ◎弁理士試験:一次試験に落ちてしまった方へ
- ◎弁理士試験:一次試験の突破法(無料レポート)
- 知的財産の勉強法
- ◎法律が守ってくれるのではなく法律を使って守るのだ
- ◎中小企業の技術流出とその抑制策について
- ◎職務発明制度の改正議論に一言
- ◎私が考える「知的財産制度」
- ◎大学院で再び
- ◎独占とはけしからん、という誤解
- ◎大学へのシラバス提出
- ◎12歳のハローワーク
- ◎知識と組織における立場
- ◎ベンチャー企業で特許が役立った話
- ◎大学における実務家講座
- ◎無効となる特許に対する特許庁の責任
- ◎著作権法は学びにくい
- ◎自炊業者の提訴の事件から
- ◎当たり前と思える条文の存在理由
- ◎もっと勉強したいという気持ちの喚起
- ◎企業弁理士の所属部署名の変遷
- ◎正確さと分かりやすさ
- ◎倫理研修を受講して
- ◎アカデミック・フリーダム
- ◎何に活かすための研修か
- ◎初めて学ぶ頃に躓きやすいこと
- ◎尊敬の対象
- ◎eラーニングの限界
- ◎知財学会での座長
- ◎商品の価格決定力と特許の存在
- ◎使える知識にするには
- ◎大学院講師6年目
- ◎特許庁審査官は独立行政機関
- ◎コンテンツ提供者が求めるモノ
- ◎コンテンツに対する投資とその回収
- ◎勉強へのモチベーション
- ◎特許法の正しい理解
- ◎理由を考えよ
- ◎本当に高校生の宿題?
- ◎小学生の絵の展示
- ◎商標に新規性は不要
- ◎一度に詰め込んでの誤解
- ◎社内合宿研修の外部講師
- ◎条文のタイトル
- ◎想像力
- ◎勉強する環境とその空気
- ◎著作物の作成における注意点(2)
- ◎著作物の作成における注意点(1)
- ◎検索手法の体得は効果抜群
- ◎セミナーの参加者も著作者の一人か?
- ◎教科書に書かれている事柄からの想像力
- ◎「権利」とは行使するもの
- ◎理解のための暗記
- ◎「常識問題」の「常識」を身に付けるには
- ◎先使用権による抗弁
- ◎理解が遅い人のメリット
- ◎知財の価値を考える事例(4)
- ◎知財の価値を考える事例(3)
- ◎知財の価値を考える事例(2)
- ◎知財の価値を考える事例(1)
- ◎笑い話で愉しく(2)
- ◎笑い話で愉しく
- ◎文化を考える
- ◎知財教育の一環として
- ◎著作権法は捨てる?
- ◎包括的で漏れのない円滑な保護
- ◎アウトプットの重要性
- ◎サッカー4級審判の更新試験
- ◎ゼロからの勉強
- ◎勉強への動機付け(6)
- ◎勉強への動機付け(5)
- ◎勉強への動機付け(4)
- ◎勉強への動機付け(3)
- ◎勉強への動機付け(2)
- ◎勉強への動機付け(1)
- ◎計画の修正と達成感
- ◎サッカー審判試験との比較
- ◎分からない箇所を飛ばすというテクニック
- ◎条文の順番
- ◎第三者
- ◎審査基準とは何か(2)
- ◎審査基準とは何か
- ◎特許法の原点
- ◎自分との闘い(勉強編2)
- ◎自分との闘い(勉強編1)
- ◎論文試験における「趣旨」
- ◎制度名の誤訳
- ◎特許法は誰を保護しているのか?
- 知的財産管理技能検定
- ◎対策セミナーの盛況ぶり
- ◎若い方が合格しやすい理由(2/2)
- ◎若い方が合格しやすい理由(1/2)
- ◎合格への逆算スケジュール
- ◎合格ライン突破のために
- ◎合格者6割とその反省
- ◎受講者が集まらず中止
- ◎半端な知識では使えない
- ◎マネジャー層に求められる資格ランキング
- ◎入社3年目までに必要な資格ランキング
- ◎失敗を極端に恐れる現在の大学生
- ◎先生は何級ですか?
- ◎大学のキャリアサポートセンターでの講義
- ◎教科書とメリハリ
- ◎「学科試験」と「実技試験」の違い
- ◎コンテンツ産業を重視の傾向
- ◎通信講座のご案内(知的財産管理技能検定2級)
- ◎知的財産管理技能検定3級テキスト・改訂
- ◎第一回試験問題を入手
- ◎知的財産管理技能検定3級テキストの目次
- ◎知的財産管理技能検定
- ◎公務員への広がり
- ◎知的財産検定1級対策のご要望と一つの答え
- ◎知財検定セミナー受講の効果について
- ◎知財検定セミナー受講の効果に関する質問の真意
- ◎知財検定対策セミナーを終えて
- ◎知的財産検定セミナー当日(4)
- ◎知的財産検定セミナー当日(3)
- ◎知的財産検定セミナー当日(2)
- ◎知的財産検定セミナー当日(1)
- ◎知財検定2級対策:合格のコツ
- ◎セミナー講師の緊張感
- ◎知財検定セミナー会場の雰囲気
- ◎次から次へと不正競争行為
- ◎法改正のたびに条文が増加
- ◎知らないことに出くわした場合
- ◎各法の限界・その2
- ◎各法の限界・その1
- ◎著作権法を学ぶ際の壁・その2
- ◎著作権法を学ぶ際の壁・その1
- ◎30条は例外規定
- ◎守秘義務契約への勇気
- ◎発明者の外国における特許を受ける権利
- ◎本当の発明者
- ◎発明の完成度
- 知財コンサルティングについて
- 有名税というコスト(2/2)
- 有名税というコスト(1/2)
- 調べなくても分かるレベルでないと使えない
- 感 謝 有限会社 夢屋 20歳
- 無料相談会の運営と問題点
- ◎異分野プロフェッショナルのチームで上手く行くか
- ◎個性を磨くコンサルタント達
- ◎企業知財部の出身者と中小企業(3/3)
- ◎企業知財部の出身者と中小企業(2/3)
- ◎企業知財部の出身者と中小企業(1/3)
- ◎情報セキュリティ(の営業)に似ている
- ◎アクティブラーニング体験世代
- ◎人脈も知的財産と思い付いた話(2/2)
- ◎人脈も知的財産と思い付いた話(1/2)
- ◎健全な働き方への改革
- ◎注意喚起で終わらせない
- ◎カウンセリングの手法
- ◎取得した知財権で利益を出すには(4/4)
- ◎取得した知財権で利益を出すには(3/4)
- ◎取得した知財権で利益を出すには(2/4)
- ◎取得した知財権で利益を出すには(1/4)
- ◎進化をもたらすには内側からの変化を
- ◎知財に関して行動してくれる経営者は一握り
- ◎セミナー受講のプロについて(2/2)
- ◎セミナー受講のプロについて(1/2)
- ◎「数を出す」を目の当たりにする
- ◎セミナー講師は割に合うのか?(3/3)
- ◎セミナー講師は割に合うのか?(2/3)
- ◎セミナー講師は割に合うのか?(1/3)
- ◎セミナーにおける新たなテーマへの挑戦(2/2)
- ◎セミナーにおける新たなテーマへの挑戦(1/2)
- ◎こちらが思うほど重要と感じていない
- ◎特許公報はリクルート・ツール
- ◎ヘルメットをかぶって現場へ(2/2)
- ◎ヘルメットをかぶって現場へ(1/2)
- ◎知財実務という生活習慣病(5/5)
- ◎知財実務という生活習慣病(4/5)
- ◎知財実務という生活習慣病(3/5)
- ◎知財実務という生活習慣病(2/5)
- ◎知財実務という生活習慣病(1/5)
- ◎メンターになれるか
- ◎素直さの基礎作り
- ◎ヒアリングについての工夫
- ◎理不尽に慣れていない
- ◎ポリシー曲げても信頼勝ち取る
- ◎社員からも信頼を得る難しさ(2/2)
- ◎社員からも信頼を得る難しさ(1/2)
- ◎一を聞いたら十気付く
- ◎酒やカラオケをバカにするのはどうかと思う
- ◎特殊分野への精通と孤独
- ◎エコノミックアニマルの気質
- ◎具体的な相談を機会として
- ◎異業種や近接業種の方々から学ぶコツ
- ◎『相性」を考える
- ◎長期プロジェクトの終了(2/2)
- ◎長期プロジェクトの終了(1/2)
- ◎マーケティング分析を織り込んだパテントマップ
- ◎「未利用特許の活用」という報道について(2/2)
- ◎「未利用特許の活用」という報道について(1/2)
- ◎その人だけの武器は何か
- ◎他人の評価ではなく自分の眼で
- ◎言い方を変える能力
- ◎現場で鍛えて裏側から考える
- ◎事業承継の専門家からお聞きした話
- ◎お互いの前提を確認する大切さ(2/2)
- ◎お互いの前提を確認する大切さ(1/2)
- ◎大学での授業ネタが活きる
- ◎一人前のビジネスマンであることが前提
- ◎デザイナーさんの心を掴めた瞬間
- ◎現場を疑似体験するための試験挑戦
- ◎ルールの位置づけ(4/4)
- ◎ルールの位置づけ(3/4)
- ◎ルールの位置づけ(2/4)
- ◎ルールの位置づけ(1/4)
- ◎報奨金より効果のあるモチベーションアップ術
- ◎担当者の責任範囲
- ◎同業者の講義と異業種の方の講義
- ◎自分の個性が明確か?
- ◎支援先企業への事後ヒアリング
- ◎実現!特許マップ作成の指導
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(番外編)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(6/6)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(5/6)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(4/6)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(3/6)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(2/6)
- ◎地域ブランド育成における失敗分析(1/6)
- ◎人前で緊張しないスキル(2/2)
- ◎人前で緊張しないスキル(1/2)
- ◎組織の理念と自分の理念
- ◎情報発信継続の意義
- ◎保険営業から学びたい
- ◎視野を広げられる年齢の上限
- ◎特許マップの難しさ
- ◎組織を変えられる提案力(2/2)
- ◎組織を変えられる提案力(1/2)
- ◎経験×考察×伝え方
- ◎意外にも説得力を発揮した言葉
- ◎先走っての失敗
- ◎ちょっと調査してみてよと依頼される信頼関係
- ◎特許権利者による公を思う気持ち
- ◎インストラクティング・スキルの重要性
- ◎相手のことを思う余裕
- ◎分かりやすい数字を挙げるということ
- ◎自分で紡ぎ出した言葉こそ(2/2)
- ◎自分で紡ぎ出した言葉こそ(1/2)
- ◎「知財コンサルティング」を書き言葉でどう説明するのか
- ◎根気強さ
- ◎ネガティブな見解への対価
- ◎企業内研修の講師という仕事(2/2)
- ◎企業内研修の講師という仕事(1/2)
- ◎「権利化業務」と「それ以外」における仕事の質の違い(3/3)
- ◎「権利化業務」と「それ以外」における仕事の質の違い(2/3)
- ◎「権利化業務」と「それ以外」における仕事の質の違い(1/3)
- ◎VC出身の役員さんによる視点
- ◎尖っているだけではダメ
- ◎知財功労賞パーティー
- ◎聞きたいようにしか聞いてもらえない
- ◎ご要望には応えたのだけれど
- ◎お役に立つことが先決
- ◎どういう場面で呼ばれるネーミングなのか
- ◎審判に合わせよう
- ◎製品コンセプトの言語化アシスト
- ◎地方大学との共同研究(2/2)
- ◎地方大学との共同研究(1/2)
- ◎個人発明家の特許の売買
- ◎現場に適した発信
- ◎ 講師業のブラッシュアップ
- ◎商標出願後の商号登記
- ◎音声コンテンツの作成
- ◎企業内研修の講師経験
- ◎商品とは製品+利益である
- ◎特許権の売買(失敗事例2/2)
- ◎特許権の売買(失敗事例1/2)
- ◎本当のニーズ
- ◎業界素人の貢献
- ◎ボトムアップ作戦
- ◎知財創造へのヒント
- ◎経営に資する知財という仕事をするための基本スキル
- ◎実ビジネスへのコミット
- ◎創業社長の思い
- ◎研究者による特許の換金
- ◎対人感度
- ◎特許明細書の作成スキルで足りるのか(3)
- ◎特許明細書の作成スキルで足りるのか(2)
- ◎特許明細書の作成スキルで足りるのか(1)
- ◎弁理士のコアコンピタンスとは何か(4)
- ◎弁理士のコアコンピタンスとは何か(3)
- ◎弁理士のコアコンピタンスとは何か(2)
- ◎弁理士のコアコンピタンスとは何か(1)
- ◎特産品のレシピ
- ◎管理は営業力を削ぐ
- ◎正攻法と裏技
- ◎企画力、折衝力の例
- ◎経験や実績を積むとともに
- ◎思考停止の例
- ◎叱られたいお客様と仕事モード
- ◎中小メーカはサービス業へ
- ◎考え方の変化しない社長
- ◎土生哲也さんの最新著書を読んで感じたこと
- ◎活用格差(2/2)
- ◎活用格差(1/2)
- ◎趣味とビジネスとの違い
- ◎ご指名を頂戴しまして
- ◎アイディア出すためにアイツを呼べ
- ◎プロセス・コンサルティングの効果
- ◎町医者と専門医のたとえ(2)
- ◎町医者と専門医のたとえ(1)
- ◎喜ばれるコンサルティング
- ◎喜ばれなかった場合
- ◎コンサルティングの喜び
- ◎一を聞いたら十を知る、という姿勢(2)
- ◎一を聞いたら十を知る、という姿勢(1)
- ◎どうやるのか、よりも大事なこと
- ◎教える、ということではない
- ◎傾き始めてから出来ること
- ◎警戒され嫌われること
- ◎キャッチコピーの依頼
- ◎貴重なアドバイスは実感して至言となる
- ◎中小企業診断士の資格取得について(2)
- ◎中小企業診断士の資格取得について(1)
- ◎現場での知的資産に関する気づき
- ◎長時間のコミュニケーション(2)
- ◎長時間のコミュニケーション(1)
- ◎勉強になりました、の先へ
- ◎コンサルティングにおける心掛け
- ◎批判や評論よりも実践(追記)
- ◎批判や評論よりも実践
- ◎SEの力をそぐ上司
- ◎「私は」で始まる文章100
- ◎妄想する能力(妄想力)
- ◎事例公表を経て
- ◎展示会を歩くこと
- ◎若さではなく柔軟性
- ◎提案営業での失敗例(他人のフリ見て)
- ◎『教育』における教:育は?
- ◎必須の基礎力
- ◎知財活動にて成果を得られそうな課題
- ◎試供品の提供
- ◎組織維持の辛さ
- ◎案件ではなく「ヒト」が対象(3)
- ◎案件ではなく「ヒト」が対象(2)
- ◎案件ではなく「ヒト」が対象(1)
- ◎経営者の直観
- ◎良い点を見いだす
- ◎非定型の仕事
- ◎知財を経営に取り入れた理由は
- ◎確立した手法と新たな手法との両立
- ◎コンテンツを受け取る人は?
- ◎クライアントとして想定されているのは
- ◎社内セミナー講師の打診
- ◎ある笑い話から(2)
- ◎ある笑い話から(1)
- ◎セミナー講師で疲れる理由
- ◎無いモノねだり
- ◎演習セミナーの撮影
- ◎商標の採択に対するアドバイス(2)
- ◎商標の採択に対するアドバイス(1)
- ◎有限会社夢屋・設立満十年のご挨拶
- ◎一緒に考える
- ◎「本題」に入る前の相談事(2)
- ◎「本題」に入る前の相談事(1)
- ◎出願の目的を聞いたつもりが(フィクション)
- ◎ある電話での会話(その後)
- ◎ある電話での会話(フィクション)
- ◎社内幹部へのセミナー講師の経験(2)
- ◎社内幹部へのセミナー講師の経験(1)
- ◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(4)
- ◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(3)
- ◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(2)
- ◎知財戦略コンサルティングシンポジウム2008(1)
- ◎特許創出セミナー(5)
- ◎特許創出セミナー(4)
- ◎特許創出セミナー(3)
- ◎特許創出セミナー(2)
- ◎特許創出セミナー(6)
- ◎特許創出セミナー(1)
- ◎特許マップ作成セミナーの準備(5)
- ◎特許マップ作成セミナーの準備(4)
- ◎特許マップ作成セミナーの準備(3)
- ◎特許マップ作成セミナーの準備(2)
- ◎特許マップ作成セミナーの準備(1)
- ◎ウサギ関連法に知財戦略(2)
- ◎ウサギ関連法に知財戦略(1)
- ◎樹研工業(株)に学ぶ知財戦略(2)
- ◎樹研工業(株)に学ぶ知財戦略(1)
- ◎太陽パーツ(株)に学ぶ知財戦略(3)
- ◎太陽パーツ(株)に学ぶ知財戦略(2)
- ◎太陽パーツ(株)に学ぶ知財戦略(1)
- ◎未来工業(株)に学ぶ知財戦略
- ◎イチゴに学ぶ知財戦略(3)
- ◎イチゴに学ぶ知財戦略(2)
- ◎イチゴに学ぶ知財戦略(1)
- ◎パテントマップについて(10)
- ◎パテントマップについて(9)
- ◎パテントマップについて(8)
- ◎パテントマップについて(7)
- ◎パテントマップについて(6)
- ◎パテントマップについて(5)
- ◎パテントマップについて(4)
- ◎パテントマップについて(3)
- ◎パテントマップについて(2)
- ◎パテントマップについて(1)
- ◎特許の価値評価(5)
- ◎特許の価値評価(4)
- ◎特許の価値評価(3)
- ◎特許の価値評価(2)
- ◎特許の価値評価(1)
- ◎コンサルティング手法の違い
- ◎うける言葉/うけない言葉
- ◎クレーム
- ◎発明を産み出す人
- ◎職務発明制度の導入(3)
- ◎職務発明制度の導入(2)
- ◎職務発明制度の導入(1)
- ◎製品と商品
- ◎気づきについて
- ◎出願の効果
- ◎解決すべき課題
- ◎なぜ後手になるのか
- 知財コンサルティング考察
- ◎知財コンサルティングに関する考察(20)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(19)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(18)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(17)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(16)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(15-2)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(15-1)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(14)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(13)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(12)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(11)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(10)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(9?2)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(9?1)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(8?2)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(8?1)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(7)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(6)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(5)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(4)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(3)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(2?2)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(2?1)
- ◎知財コンサルティングに関する考察(1)
- 知財リンク
- 知財実務/商標編
- ◎識別力があっても間違われる
- ◎法律特許事務所からの封書
- ◎商標出願には「冒認」がない
- ◎地域団体商標の登録報道を見て
- ◎登録をしないことのリスク(3/3)
- ◎登録をしないことのリスク(2/3)
- ◎登録をしないことのリスク(1/3)
- ◎実用新案の代わりに
- ◎地域団体商標をめぐる議論
- ◎調査対象と異なる出願依頼
- ◎専門外の経験を気付きながら積む
- ◎連絡が取れなくなった社長さんは今
- ◎担当者が理論的な学びをしてくれるか否か
- ◎侵害行為を放っておくという選択とそのリスク
- ◎名前ランキングに思うこと
- ◎審査官に提示された補正案
- ◎お土産をきっかけに
- ◎悪魔の立証 について
- ◎なくなってしまった社名に類似したマーク
- ◎本ブログで時事問題を避けている理由(2/2)
- ◎本ブログで時事問題を避けている理由(1/2)
- ◎拒絶されても良い出願
- ◎出願が遅れる組織的な原因
- ◎ネーミングどころか図案まで
- ◎普通名称か否かは誰が決めるのか
- ◎中途半端な知識による自縛
- ◎有名になりたい
- ◎請求書に支払期限を記載すること
- ◎商標はネーミングではなくマークであることを伝える手法
- ◎面識のない方へ質問をすること
- ◎商標の定義を伝える(ことの難しさ)
- ◎経過を残すことの難しさ
- ◎予算が決まった状態での実務
- ◎セカンドオピニオンを無料相談へ
- ◎商品との関係を見落としたニュース
- ◎社名とその略称
- ◎商標使用者の自己責任
- ◎3条拒絶ならok
- ◎新聞報道と実感のギャップ(2/2)
- ◎新聞報道と実感のギャップ(1/2)
- ◎デザイナーさんの言い分を受け止める
- ◎商標登録証が偽造された事件
- ◎「シリーズもの」に関する実務的失敗
- ◎ネーミング相談お引き受けします
- ◎登録商標を取得する真意
- ◎実用新案か商標かの選択?
- ◎社内では忘れられる登録の経緯
- ◎更新申請の理由
- ◎手っ取り早く商標登録したい
- ◎普通名称を使いたがる現場
- ◎現場を支援する仕事ができているか
- ◎流行語と実務
- ◎模倣のバリエーションは無限
- ◎商標の新規性
- ◎啓発活動とそのフォロー
- ◎ネタになるブランド
- ◎サラリーマン感覚からの脱却
- ◎ネーミングの登録制度じゃないんだってば
- ◎マスメディアに頼りたい
- ◎自分の中の著名商標
- ◎立体商標と意匠の区別
- ◎「渇き」って何のカワキ?
- ◎「介の字貼り」に学ぶ
- ◎社長命令とその後
- ◎二段併記商標
- ◎おいしさの秘密
- ◎商標採択の指針
- ◎アドバイスをすべきか否か
- ◎登録に持って行くのがお前の仕事だろ?!
- ◎繰り返される誤解を何とかしたい
- ◎普通名称を登録したい? やめとけ!
- ◎これ、そんな読み方だったの?
- ◎またもや「ネーミング登録」という誤解
- ◎例外事項はレアケース
- ◎五輪マークの商標出願
- ◎出願は早い者勝ちか
- ◎わかりにくいこと
- ◎立場変われば(2)
- ◎立場変われば
- ◎言葉の独占
- ◎鈍っていた感覚
- ◎一般常識の誤解を解く(4)
- ◎一般常識の誤解を解く(3)
- ◎一般常識の誤解を解く(2)
- ◎一般常識の誤解を解く(1)
- 知財実務についての雑感
- 日本語の正確な使い方
- 勤務先を退職して満20年
- コツコツは使命感に勝てない
- ◎SNSで募集したアイディアは特許が取れなくなる?
- ◎ライティング教育の現状を知って
- ◎監督官庁の動向と大局観
- ◎訴訟に対する経験豊富なM先生のお言葉
- ◎理解しやすい特許明細書および図面の落とし穴
- ◎任期付き審査官の自戒
- ◎正論は適切とは限らない
- ◎申請依頼と出願依頼
- ◎一つの収益源を失って疲れて気付いたこと
- ◎調査の道具と調査の質や量
- ◎共感しすぎての失敗(を危うく回避)
- ◎偉大な発明家の展示会を見学して
- ◎三桁を超える受講生の講師スキルと両立困難
- ◎国内優先権制度の特殊性(研究者の視点から)
- ◎スピード優先という依頼者の本音(を見抜けなかったこと)
- ◎日本人の真面目さは現在の学生にも
- ◎単なる着想者の主張
- ◎拒絶理由通知に驚かれる
- ◎待ちわびた特許証
- ◎任期付き審査官の募集継続の謎
- ◎繁忙期と並行処理
- ◎回答が似ているが理由はさまざま(2/2)
- ◎回答が似ているが理由はさまざま(1/2)
- ◎体験を予想しにくい他人の実話を聞く態度
- ◎良い時期のうちに対策しておけ
- ◎発明の完成に対するサポートの前提としての経験
- ◎強引な値下げ要求との闘い(2/2)
- ◎強引な値下げ要求との闘い(1/2)
- ◎「後出しじゃんけん」という例え話
- ◎契約における想定とセカンドオピニオン
- ◎手続スケジュールの説明
- ◎社会インフラに関するアイディアを相談されて
- ◎「職人的技能」の継承について(4/4)
- ◎「職人的技能」の継承について(3/4)
- ◎「職人的技能」の継承について(2/4)
- ◎「職人的技能」の継承について(1/4)
- ◎同じ質問に答え続けること
- ◎マネジャーやディレクタといったポジション
- ◎成功できない人は計画書を書けない
- ◎大学での講義との両立
- ◎ホームページでは依頼者から見えないこと
- ◎公共施設のトイレに潜在していたニーズ
- ◎叩き台を作る役と叩く役
- ◎工場を案内して下さる発明者
- ◎政治スローガンを真似されたくないのですが
- ◎真似されるから出願したくない
- ◎発明者に外国でのニーズまで分かるのか
- ◎特許を使った先読みサイト
- ◎既存ソフトウェアと新たな発明との関係
- ◎分かりにくいメール文面から考えたこと
- ◎ソフトウェア発明が解決しようとする課題について(2/2)
- ◎ソフトウェア発明が解決しようとする課題について(1/2)
- ◎個人発明家の未完成発明
- ◎ポイントを掴めないままの受任
- ◎無かったことにはできないという覚悟
- ◎修正できない一発勝負
- ◎そのうち分かるというアドバイスに耐える
- ◎共同出願先の仲違い
- ◎現場に気遣う知財部門から来た仕事
- ◎論文で防衛できる範囲の広狭
- ◎仕事術に関わるセミナーを受講して
- ◎相談者の関係者
- ◎共同名義の特許を維持するか否か(2/2)
- ◎共同名義の特許を維持するか否か(1/2)
- ◎生産方法に関する工夫
- ◎解決課題の記載順序は重要な順が良いのか
- ◎抽象的な発明を持ち込まれる場合
- ◎鋭い指摘とその後の原因探求(続報)
- ◎鋭い指摘とその後の原因探求
- ◎合格基準をどこに設定するのか
- ◎特許事務所の喪中はがきに感じること
- ◎専門家に依頼するのはなぜか
- ◎妥協できないことが何なのか
- ◎事務仕事のIT化議論に参加して
- ◎マダマダとソコソコのバランス
- ◎幽霊を怖がることなく正体を突き止めよう
- ◎経験と先入観
- ◎電子メールでの連絡が不能
- ◎専門外の論文を客観的な眼で観た経験
- ◎業界人の平均年齢とその予測
- ◎広い特許の区分?
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(6/6)
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(5/6)
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(4/6)
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(3/6)
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(2/6)
- ◎知財キャリアプランとマーケティング能力(1/6)
- ◎大学生起業家からの相談
- ◎個人発明家さんからの相談をどうこなすか
- ◎マニアックな喜び
- ◎公的な助成制度の活用について
- ◎審査への先入観
- ◎悪い点の指摘ばかりだと双方が疲れる
- ◎作成書類のチェックは日を空けて
- ◎一文が長くなる癖(が直らない理由の探求)(2/2)
- ◎一文が長くなる癖(が直らない理由の探求)(1/2)
- ◎審査官の審査ポリシー(に微差あり)
- ◎知的財産の便利屋
- ◎特許の価値評価というビジネスの評価
- ◎特許の価格評価(の難しさ)
- ◎「に」と「へ」なら「へ」をもっと使いませんか
- ◎発明者とその上司との見解相違
- ◎久しぶりの問い合わせ
- ◎自分さえ分かれば良いという資料
- ◎後輩育成への関心度
- ◎商品購入者の目線
- ◎「特許出願中」を真似して良いの?という質問
- ◎特許は分け与えてこそ(2/2)
- ◎特許は分け与えてこそ(1/2)
- ◎衰えをカバーする工夫
- ◎相談者の年齢と自分の年齢(2/2)
- ◎相談者の年齢と自分の年齢(1/2)
- ◎特許庁からの請求書って実現しないでしょうか
- ◎誰と何の仕事をするのか
- ◎真似された相手に対する措置
- ◎相手のスピード感に合わせる努力(だけが重要か)
- ◎特許の権利範囲と分野
- ◎関わった会社の倒産
- ◎部下育成という課題について(3/3)
- ◎部下育成という課題について(2/3)
- ◎部下育成という課題について(1/3)
- ◎自分の時間給を意識させる経営者(2/2)
- ◎自分の時間給を意識させる経営者(1/2)
- ◎手切れ金でしょうかね
- ◎後輩を教えるたびに師匠への感謝
- ◎先駆的な試みに対するリスペクト
- ◎「出願人」の意味
- ◎年度末の緊張感
- ◎発注受注が健全な関係か
- ◎発明者が「孫正義」の特許検索
- ◎業界用語たる「出所」
- ◎図面から考える
- ◎他社特許侵害の懸念
- ◎構成と効果の境目
- ◎インターネット上の「やらせ」とその予測
- ◎タイ焼きなのに「天然物」
- ◎公開されないと審査請求できない?
- ◎ 特許情報フェア2011を振り返って
- ◎「見解」を求められて募るストレス
- ◎元々の意味を知ることの意義
- ◎中間手続の成功報酬
- ◎本を出すということ
- ◎補助者の前裁き
- ◎セレンディピティと心の健全性
- ◎冴えた時間を確保するための必要経費
- ◎中村修二教授のおかげ
- ◎実務のスキルとマネジメント能力
- ◎売りになるスキル
- ◎図面作成者へのアドバイスをさせていただいた経験談
- ◎経験を補う術はあるのか
- ◎病院食の工夫
- ◎オレの特許出願は今どうなってるの?
- ◎ツイッターとフェイスブックに挑戦
- ◎行間を使えているか
- ◎一次情報と的確な表現とが役立った経験
- ◎ある後輩弁理士の愚痴への返答
- ◎「特許明細書の作成支援ソフト」の問い合わせ
- ◎真夜中のラブレター
- ◎ワンストップ・サービスの本質
- ◎人間的成長無くして(2/2)
- ◎人間的成長無くして(1/2)
- ◎ファブレス企業に必要なスキル
- ◎健康診断との類似性
- ◎特許査定の見込み有りなのに
- ◎広い特許が欲しい
- ◎郷に入らば
- ◎社長の誤解
- ◎打ち合わせの録音
- ◎否鮨屋
- ◎おすしやさんじゃないよ
- ◎返事を待つということ
- ◎即独阻止とその決壊
- ◎ワンマン会社の見分け方?
- ◎便利屋さんと呼ばれた際の協調性
- ◎不慣れな仕事
- ◎裁判への不信感を持つ権利者
- ◎経営者のモチベーション
- ◎自社<外国の評価 という発明者
- ◎誰に広報するのか
- ◎読み易くて見つかりやすい
- ◎個人発明家との共同出願
- ◎実用新案登録制度への誤解
- ◎発明支援ノートで効率アップ(2)
- ◎発明支援ノートで効率アップ(1)
- ◎説明時間の節約
- ◎任期付き審査官との面談
- ◎珍発明に思う
- ◎転勤先での再打ち合わせ
- ◎町医者のたとえは弁理士に通用しないのか
- ◎呼ばれて行ったら未完成
- ◎社会貢献と照れ隠し
- ◎好不調のバロメータ
- ◎出願保留の果てに
- ◎良いところを見つける
- ◎まず手を動かす
- ◎必要性を感じた時が手遅れでないならラッキー
- ◎社内セミナーの効果実感
- ◎理由を伝える大切さ
- ◎自分で考える力が要求される中小企業での仕事
- ◎丁寧な説明がゆえにギブアップ
- ◎出願人と連絡が取れない
- ◎発明者の一人を削除したい? ダメです!
- ◎無料コンテンツの有料化に伴う付加価値
- ◎進歩性の判断を求められる場合
- ◎同業者が主催した知財セミナー
- ◎お手本にも失敗は存在した
- ◎進歩性などの説明
- ◎休日出勤に楽しみを
- ◎火災報知器が鳴ったとき
- ◎私の嫌いな決まり文句
- ◎特許明細書の読みやすさ
- ◎減縮補正しての権利
- ◎発注側の立場から考える機会
- ◎課金方法について考える(2)
- ◎課金方法について考える
- ◎知財の名義変更
- ◎出願審査請求制度の説明(2/2)
- ◎出願審査請求制度の説明(1/2)
- ◎受け継ぐことができない知財
- ◎サービスの普及と非独占
- ◎誰のための仕事なのか
- ◎中小企業への啓発は道半ば
- ◎拒絶理由通知に対応
- ◎特許のみでは無価値
- ◎経営者の忙しさ
- ◎電子メールでの議論とその限界
- ◎特許を待ち望む人たち
- ◎なぜ特許出願をしたのか
- ◎滅多にない仕事
- ◎特許明細書の作成支援ソフト
- ◎使われる身か否か
- ◎文化までは真似できない
- ◎成長のパートナー
- ◎ホンモノ(者)を見極める(2)
- ◎ホンモノ(者)を見極める(1)
- ◎発明者の積極性
- ◎専門家であること(3)
- ◎専門家であること(2)
- ◎専門家であること(1)
- ◎補正の限界
- ◎発明届け出書の限界
- ◎特許の値段(5)
- ◎特許の値段(4)
- ◎特許の値段(3)
- ◎特許の値段(2)
- ◎特許の値段(1)
- ◎特許の値段(6)
- ◎出過ぎたアドバイス・その後(フィクション)
- ◎出過ぎたアドバイス(フィクション)
- ◎個人発明家の一般的傾向(2)
- ◎個人発明家の一般的傾向(1)
- ◎発明の完成と実務
- ◎欲しいのは権利ではなく名誉か?
- ◎現場に出向く
- ◎特許明細書の順番
- ◎会社の創造DNA
- ◎プレイングマネジャーの限界
- ◎PDAに求めること
- ◎帰宅難民
- ◎税理士さんの業務スタイル
- ◎時間の有効活用(3)
- ◎釣り竿の用途発明
- ◎公的機関の出す資料(2)
- ◎公的機関の出す資料(1)
- ◎発明のコツ(4)
- ◎発明のコツ(3)
- ◎発明のコツ(2)
- ◎発明のコツ(1)
- ◎札幌散策(3)
- ◎札幌散策(2)
- ◎札幌散策(1)
- ◎サッカー4級審判の更新2007
- ◎夕張散策(4)
- ◎夕張散策(3)
- ◎夕張散策(2)
- ◎夕張散策(1)
- ◎同業者の人脈
- ◎メールのタイトルからの反応
- ◎技術進歩が補うこと
- ◎弁理士法の改正に対する思い(2)
- ◎弁理士法の改正に対する思い(1)
- ◎反省が生む発想(3)
- ◎反省が生む発想(2)
- ◎反省が生む発想(1)
- ◎新規性の実践(の難しさ)
- ◎弁理士の身分証明書(4)
- ◎弁理士の身分証明書(3)
- ◎弁理士の身分証明書(2)
- ◎弁理士の身分証明書(1)
- ◎仮面ライダーに学ぶ知財戦略(3)
- ◎仮面ライダーに学ぶ知財戦略(3)
- ◎仮面ライダーに学ぶ知財戦略(2)
- ◎仮面ライダーに学ぶ知財戦略(1)
- ◎発明者は一人のほうがお得?
- ◎審査請求制度を考える
- ◎法の無知は救えない
- ◎的確なネーミング
- ◎発明の抽出(2)
- ◎発明の抽出(1)
- ◎フェアトレード(3)
- ◎フェアトレード(2)
- ◎フェアトレード(1)
- ◎売買目的の商標登録(3)
- ◎売買目的の商標登録(2)
- ◎売買目的の商標登録(1)
- ◎常識と非常識
- ◎キャッチフレーズを振り返る(2)
- ◎キャッチフレーズを振り返る(1)
- ◎『弁理志』を目指す
- ◎グーグルは何を目的に?
- ◎明日の保険よりも今日の晩飯
- ◎ギャップを埋める
- ◎ジェネレーションギャップ!
- ◎優れた技術とは
- ◎お米の生産量とブランド
- ◎携帯電話は何の役?
- ◎農産物品種登録について
- ◎特許創造のアシスト業務(3)
- ◎特許創造のアシスト業務(2)
- ◎特許創造のアシスト業務(1)
- ◎特許情報フェアを見学して
- ◎ヒット商品の肝はどこに?
- ◎商標に関する一般的勘違い
- ◎ビジネスモデル特許についての説明
- ◎『千円札は拾うな』より(3)
- ◎『千円札は拾うな』より(2)
- ◎『千円札は拾うな』より(1)
- ◎水の補給
- ◎10年後の知財業界を考える(2)
- ◎10年後の知財業界を考える(1)
- ◎なぜ出願するのか(2)
- ◎なぜ出願するのか(1)
- ◎発明者とのコミュニケーション能力について
- ◎特許業界用語辞典について
- ◎地域中小企業知的財産戦略支援事業(3)
- ◎地域中小企業知的財産戦略支援事業(2)
- ◎地域中小企業知的財産戦略支援事業(1)
- ◎発明者による記載
- ◎仕事における瞬発力
- ◎翻訳文
- ◎30条の適用
- ◎趣味と一致した仕事
- ◎冴えた時間
- ◎仕事のミスの原因
- ◎仕事の原点(この仕事は二次産業か)
- ◎自分との闘い(知財実務編2)
- ◎自分との闘い(知財実務編1)
- ◎論文試験における「趣旨」2
- ◎新規性と新奇性
- ◎特許明細書の作成という仕事
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